納期目安:
01/12頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
商品詳細明治時代に隅田焼の作品を多く残した石黒香々の陶人形を出品致します。同手の作品が横山美術館収蔵品や田邊哲人コレクションに含まれています。
石黒香々の経歴や活動期間などの詳細は不明ですが、二代井上良斎とほぼ同じ時期に多くの作品を残しており、隅田焼に留まらず、釉下彩の優品も残しています。本名を石田郷三といい、1901年の全国窯業品共進会、1904年のセントルイス万国博覧会に出品したという情報があります。特にセントルイス万博に出品した「五百羅漢」は、マサチューセッツ州のスミス美術館に収蔵されているようです。
さて、本作は日本の相撲の起源と言われる出雲の野見宿禰(のみのすくね)と大和の当麻蹴速(たいまのけはや)の天覧試合を表したものです。上になっているのが野見宿禰、組み伏せられているのが当麻蹴速です。日本書紀にこの試合のことが記されています。本作には、石黒香々の銘がありますが、場合によっては、紀念浅草国技館と併記されている作品もあります。浅草国技館は1912年(明治45年)に開館していますから、その頃に製作されたと考えられます。
寸法は、高さが18cm、長辺が19cm、短辺が13cmです。ワレ、カケ、ヒビなどの瑕疵はありません。隅田焼では上絵具の剥落していることが多くありますが、写真でお分かりの通り、絵具の剥落は略々なく、極めて良好な保存状態です
注: 私の出品写真と説明文をそのまま盗用して、格安で販売しますという詐欺サイトが最近いくつかあるようです。呉々も騙されないようにご注意下さいませ。私が個人サイトに平行出品していると勘違いされたことが何度かありますが、私はオークションサイト以外には出品しておりません。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|








オススメ度 3.7点
現在、117件のレビューが投稿されています。